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お取り寄せラーメンは種類が多く、商品ページを見ただけでは「本当においしいのか」「お店の味に近いのか」が分かりにくいですよね。
そこでこの記事では、僕が実際に取り寄せて食べた商品の中から、おいしかった3品を紹介します。
本当は「おすすめ10選」にしたいところですが、食べていない商品まで寄せ集めて10選にするのはやめました。まずは自分の舌で確かめた3品だけ。今後、新しく食べて納得できた商品があれば、4選、5選と追加していきます。
先に結論を書くと、今回紹介するのは次の3品です。
- 千葉中華蕎麦とみ田監修つけそば
- 一蘭ラーメン 博多細麺ストレート
- 勝浦タンタンメン
どれが一番かというより、食べたいラーメンのタイプで選ぶのが正解です。
お取り寄せラーメン3品を比較
| 商品 | 味の特徴 | 調理の手軽さ | 注意点 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| とみ田監修つけそば | 小麦の香る太麺と魚介系の濃厚つけ汁 | 簡単 | 具材は入っていない | 本格的な濃厚つけ麺を食べたい人 |
| 一蘭 博多細麺ストレート | まろやかな豚骨と辛い「赤い秘伝の粉」 | とても簡単 | 具材・替え玉は入っていない | 自宅で一蘭らしい味を楽しみたい人 |
| 勝浦タンタンメン | 醤油の旨みにラー油の辛さが追いかける | ひと手間必要 | 玉ねぎとひき肉の準備がほぼ必須 | 辛旨ラーメンやご当地麺が好きな人 |
迷ったら、麺の満足感なら「とみ田」、手軽さなら「一蘭」、具材を用意して作る楽しさなら「勝浦タンタンメン」と考えると選びやすいです。
※リンク先はminiの楽天ROOMです。価格・在庫は販売ページでご確認ください。
選んだ基準
今回の3品は、次の基準で選びました。
- 僕自身が実際に作って食べている
- 麺とスープに、お取り寄せでも分かる個性がある
- 弱点を含めても「また食べたい」と思える
- 読者におすすめする理由を自分の言葉で説明できる
味の感じ方には個人差があります。この記事では、良かったところだけでなく、具材の有無や調理の手間など、買う前に知っておきたい点も正直に書きます。
1.千葉中華蕎麦とみ田監修つけそば|太麺の完成度が高い

最初に紹介するのは、アイランド食品の「千葉中華蕎麦とみ田監修つけそば」です。
箱を開けると入っているのは麺とつけ汁。チャーシュー、メンマ、ネギなどの具材は付いていません。見た目は少し寂しいのですが、食べてみると印象に残ったのは、やはり麺でした。
透明感のある黄色い太麺は、小麦の香りがしっかりしていてモチモチ。お取り寄せの商品としては、かなり満足度の高い麺です。
つけ汁は魚介の旨みが強く、太麺との相性も良好。松戸の本店とまったく同じ味ではありませんが、食べた瞬間に「とみ田の方向を目指している」と分かる仕上がりでした。
良かったところ
- 太麺の小麦感とモチモチした食感がいい
- 魚介の旨みが強いつけ汁と麺がよく合う
- 3食入りなので家族でも食べやすい
買う前に知っておきたいこと
- チャーシューやメンマなどの具材は別に用意する
- 専用のスープ割りは付いていない
- つけ汁と器をしっかり熱くしておくと、よりおいしく食べられる
僕は表示時間の範囲内で長めの6分ゆでました。麺の食感をしっかり楽しみたい人に向いています。
市販のチャーシュー、味玉、メンマ、ネギを加えれば、見た目も満足感もかなり上がります。
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2.一蘭ラーメン 博多細麺ストレート|開けたときの印象を味がひっくり返した

次は「一蘭ラーメン 博多細麺ストレート」です。
正直に書くと、箱を開けた瞬間は「これだけ?」と思いました。入っているのは細麺、スープ、赤い秘伝の粉が中心で、具材は付いていません。
ところが、食べてみるとその印象は撤回。
細麺は「かため」の2分ゆでにすると、一蘭らしい歯切れと小麦感を楽しめました。まろやかな豚骨スープに赤い秘伝の粉を溶かすと、辛さと香りが加わり、味が一気に引き締まります。
お店では「赤い秘伝のたれ」ですが、お取り寄せは「赤い秘伝の粉」。形は違っても、途中で溶かして味を変えていく楽しさはしっかりあります。
良かったところ
- 調理が簡単で、一蘭らしい細麺と豚骨を自宅で楽しめる
- 赤い秘伝の粉を溶かす前後で味の変化がある
- 細麺なので短時間で作れる
買う前に知っておきたいこと
- チャーシュー、ネギ、きくらげなどの具材は入っていない
- 替え玉がないので、たくさん食べる人には少し物足りない可能性がある
- 秘伝の粉は辛いので、最初から全部入れず少しずつ試したほうがいい
具材なしでも味は楽しめますが、チャーシューと青ネギを用意すると、ぐっとお店らしい一杯になります。
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3.勝浦タンタンメン|玉ねぎとひき肉を用意して完成する辛旨ラーメン

最後は、千葉のご当地ラーメン「勝浦タンタンメン」です。
真っ赤なラー油を見るとかなり辛そうですが、実際に飲んでみると、最初に来るのは醤油の旨み。そのあとから辛さがじわじわ追いかけてきます。いきなり舌を刺すような辛さではなく、スープの味を楽しめる辛さでした。
麺はツルッとした細麺。生麺らしい食感があり、お取り寄せの麺としてはかなり良い部類です。
ただし、この商品は麺とスープだけ作っても、勝浦タンタンメンらしさが十分に出ません。玉ねぎと豚ひき肉を炒めて加えるところまでが調理だと思ったほうがいいです。
良かったところ
- 醤油の旨みと、あとから来る辛さのバランスがいい
- 生の細麺がツルッとしている
- 自宅で千葉のご当地ラーメンを楽しめる
買う前に知っておきたいこと
- 玉ねぎと豚ひき肉は自分で用意する
- 3品の中では調理にひと手間かかる
- 現地の一杯と比べた再現度は、僕の感覚では60点ほど
再現度を60点としたのは、まずかったからではありません。現地で食べる勝浦タンタンメンとの差はあるものの、商品としては「買ってよかった」と思える一杯でした。
辛さが心配なら、スープのお湯を標準の270mlより少し多い300mlにすると食べやすくなります。白髪ネギも多めに用意すると、辛い口の中をリセットしてくれます。
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どれを選ぶ?タイプ別のおすすめ
本格的な濃厚つけ麺を食べたいなら「とみ田」
太麺の食感と魚介系のつけ汁を楽しみたいなら、とみ田監修つけそば。具材を自分で足せば、お取り寄せとは思えない満足感があります。
手軽に豚骨ラーメンを楽しみたいなら「一蘭」
調理時間をかけずに、細麺とまろやかな豚骨を楽しみたいなら一蘭。赤い秘伝の粉による味変も魅力です。
辛旨とご当地感を重視するなら「勝浦タンタンメン」
玉ねぎとひき肉を用意する手間も含めて楽しめるなら、勝浦タンタンメン。見た目ほど乱暴な辛さではなく、醤油の旨みも感じられます。
お取り寄せラーメンをおいしく食べる3つのコツ
1.説明書どおりの湯量・ゆで時間から試す
最初から自己流にせず、まずは表示どおりに作るのがおすすめです。麺の硬さや辛さは、2回目から自分好みに調整すると失敗が少なくなります。
2.器を温めておく
特につけ麺や豚骨ラーメンは、器が冷たいとスープの温度が一気に下がります。麺をゆでる前に熱湯を入れて、器を温めておくだけでも印象が変わります。
3.必要な具材を先に確認する
今回の3品はいずれも、完成写真にある具材がすべて入っているわけではありません。商品が届いてから慌てないように、チャーシュー、ネギ、味玉、玉ねぎ、ひき肉などを先に確認しておきましょう。
まとめ|食べていない商品で数を増やさず、実食した3品をおすすめ
今回紹介したお取り寄せラーメンは、次の3品です。
- 太麺と魚介系の濃厚つけ汁なら「千葉中華蕎麦とみ田監修つけそば」
- 手軽な豚骨と味変を楽しむなら「一蘭 博多細麺ストレート」
- 辛旨のご当地ラーメンなら「勝浦タンタンメン」
どの商品にも弱点はあります。とみ田と一蘭は具材がなく、勝浦タンタンメンは玉ねぎとひき肉を用意する手間が必要です。
それでも、それぞれに「この商品だから食べたい」と思える個性がありました。
今回は3選ですが、これからも実際に食べて、おいしいと納得できた商品だけを追加していきます。次のお取り寄せラーメン選びの参考になればうれしいです。

