自分でできる!30系アルファード・ヴェルファイアのバッテリー交換 あったら便利なアイテムも紹介

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暑い!暑い!暑い!

梅雨も終盤。
この梅雨が明けると本格的な夏が来ます。
夏と言えばビーチ♪
ビーチと言えば水着ギャル♪
そんな甘い誘惑が待ち受ける夏ですが、
miniにとってそんな甘い夏はずいぶん昔の話し。

今は只々暑いだけの
うっとうしい季節でしかありません。(笑)

このうっとうしい季節は
車乗りにとっても同じで
夏ならではのトラブルってのが
潜んでいたりします。
うっとうしいですねぇ。

最近の夏は湿度が高く
エアコンなしでは暮らせなくなっていて
車でのエアコン使用率も
非常に高くなっているんではないでしょうか?

こんな事情も相まって夏の車トラブルNo.1は
バッテリー上がりなんです。

みなさんの中にも経験ある!って人も多いのでは?

実はカーエアコンって非常に電力を使うので
バッテリーにかかる負荷が大きいのですよ。

仕事で車を使っている人でなければ
週末にお買い物で車を使う程度の使用頻度だと運転中にバッテリーへ充電される電力量より
エアコンで使用される電力量の方が大きいので
バッテリーが上がってしまうんです。

JAFの「ロードサービス救援データ」でも
一般道のトラブル1位はバッテリー上がりなんですよ。

miniも車を購入してから丸4年が経過し
そろそろバッテリーも限界がきているころなのでバッテリーを交換することにしました。

しかし!
30系のアルファード・ヴェルファイアともなるとボンネットを開けてネジを回してすぐ
バッテリーが交換できるほど単純にはできていません。

また、バックアップを取らずに
バッテリー交換をしてしまうと
パワーウインドが動かなくなるなど
思わぬトラブルに陥るケースもあったりします。

そこでこの記事では
自分でバッテリーを交換してみたいって人の為にmini自身が交換した手順をできる限りわかりやすく写真満載で説明いたします。

このページを見ればひとりで
30系アルファード・ヴェルファイアの
バッテリー交換ができちゃいます!

頑張って自分で交換しちゃいましょう!

用意するもの

バッテリー交換に必要な道具を用意します。

まずはバッテリー。

バッテリーは車種によって種類が違うので
自分の車にあったバッテリーを選びましょう。

自分の車に
どのバッテリーが合うかわからない人は
こちら↓で検索してみてください。

今回は巷で非常に評判の良い
パナソニック製CAOSをチョイスしました。

miniの愛車はトヨタのヴェルファイア。
2019年のゴールデンアイズという
限定車なのでN-100D23L/C7という型番の
バッテリーが適合するようです。

そして今回のバッテリー交換の際に
非常に役に立ったアイテムがこちら。

CARMATEから発売されている
メモリーキーパー

これ非常に便利です。

30系アルファード・ヴェルファイアって照明の色やらスライドドア開閉時の警告音、
更にはナビの設定に至るまで非常に多くの初期設定が必要なんですよね。
そしてこの設定が結構めんどくさい。

バッテリーを交換すると
この設定がすべて飛んでしまって
初めから設定しなおさなければいけないんです。

下手をするとパワーウインドが開閉しなくなったりしちゃいます。

このすこぶるややこしい状況を回避するために
今回ご紹介するメモリーキーパー
今まで設定していた内容をキープしてくれるんです。

なのでバッテリーを交換しても
お気に入りの設定をし直す手間も省けますし
変なトラブルともおさらばです!

値段も2,000円しないぐらいだし、
使い方もODB2コネクター
差し込むだけなので絶対に買いですよコレ。

そして後は必要工具ですが
基本的には10mmと12mmのラチェットレンチ、
絶縁できる手袋があれば大丈夫です。

交換の下準備

まずはメモリーキーパーを取り付けます。

買ってきたメモリーキーパー
単四乾電池を6個入れます。

すると3つあるパイロットランプのうち
電源が入っている事を告げる
左端のランプが光りました。

この状態で運転席下部にある
ODB2コネクターへ差し込みます。

因みにODB2コネクター
車両の状態をチェックするときに使うコネクターで、現代車であればアルファード・ヴェルファイア問わず、ほとんどの車に搭載されています。

コネクターに差し込むと
メモリーキーパーのパイロットランプ
右2つが同時に点灯します。

この状態になれば
バッテリーを外してもメモリーを保存で来ます。

では、本格的にバッテリーを交換していきましょう!

ついているバッテリーを外す

まずは今ついているバッテリーを外します。

さすがに4年間放置していると汚いですね。。

こいつを取り外す訳ですが

我が家のヴェルちゃんは
ここでもひと手間掛かります。

最初にラジエーター上部にある
プラスチックカバーを外さなければいけません。

これを外すのと外さないのとでは
作業効率が断然違うので絶対に外しましょう!

外し方は至って簡単。

グロメットと呼ばれる丸いピンを取れば簡単に外せます。
また、グロメットは中央の部分を押し込めば
取れるので専用工具の類は必要ありません。

ここら辺はトヨタ車の凄いところなんですよ。
整備しやすい設計になっています。

合計9ヶ所のグロメットを外したら、
プラスチックカバーを真上に引っ張ります。
すると簡単に外せるはず。
外せない時は何かが引っかかっているのかもしれないので、
もう一度しっかり確認してみてください。

カバーを外すとバッテリーが
固定されている留め具のボルト(12mm
見えるようになり作業しやすくなります。

ここまで来たら後はバッテリーを外して、
新しいバッテリーを繋ぐだけ。

あとひと踏ん張りです。

いよいよバッテリーを取り外します。

バッテリーの上部に飛び出ている
電極に付いているケーブルを取り外します。

取り外すにはターミナルと言われる
金属部分についているナット(10mm)
回せば簡単に取れるんですが、
取り外す順番があるので気をつけましょう。

バッテリーを取り外す時は
マイナス(赤いゴムカバーがない方)側から外して、逆につける時はプラス(赤いゴムカバーがついている方)側から取付けます。

実はmini、このことをすっかり忘れてて
バッテリーを外す際にプラス側から外しちゃってます…(汗)

この記事を読んでバッテリー交換に
チャレンジするって人は絶対に真似しないでね。

さて、このバッテリーを外した状態で
メモリーキーパーを見てみると、
赤いパイロットランプの
左右の両端だけが点灯している状態でした。

これが正常動作のようです。

新しいバッテリーを繋ぐ

ようやく新しいバッテリーの登場です。

今回は冒頭でも話しましたが
Panasonicから発売しているCAOSを導入します。

このバッテリー、ボディが青くて目立つんですよね。
せっかく新しいのにするんだから
見栄えも性能も良いものにしたいなぁと思う、
オーナー心を満足させる逸品です。

元々バッテリーが収まっていた台座に
新しいバッテリーを置いて、
先程外したターミナルを繋いでいきます。

繋ぐ時はプラス(赤いゴムカバーがついている方)側から繋ぎ、
もう片方もしっかり緩みのないように締め付けます。

しっかり登場繋ぎ終わったら
バッテリーを手で揺すってみて、
グラグラしないか確認しましょう。
グラグラしなければオッケーです。

後は取り外したラジエーター上部の
プラスチックカバーを
取り外した時と逆の手順で取り付けて終了です。

ザッとここまでに掛かった時間は
45分弱ってところでしょうか。
初めての経験だったので少し時間が掛かりましたが、
次回からは30分も有れば交換できそうです。

みなさんもこれからが夏本番です。

いざと言う時にバッテリーが
上がって困らないように、
早目の交換をお勧めします。

バッテリー交換の目安

最後にバッテリー交換のタイミングって
どのくらいなんでしょうか。

今回miniは4年で交換した訳ですが
本来はもう少し早いサイクルでの交換が推奨されています。

メーカーやディーラーでは2年〜3年が
目安とされているので参考にしてみてください。

今のバッテリーは性能が非常に良いので
寿命を全うする寸前まで元気に使えます。
なので昔のように
エンジンが掛かりづらくなったなぁとか
感じられないんですよね。

なのでバッテリーを2年以上交換していないって人は
キチンと電圧を測って判断するのが良いと思います。

バッテリーの電圧は
ガソリンスタンドなんかで無料で測ってもらえるので、
給油ついでに測ってもらいましょう。

因みにバッテリー電圧の正常値は12.5V〜13V
12V以下だとバッテリーが弱ってると判断できます。
さらには11.5Vを切るようなら、
すぐさま交換をお勧めします。

さあ、いかがでしたか?

思った以上に簡単に
バッテリー交換が出来ることが分かったと思います。

今年は是非バッテリー交換をして
トラブルフリーな夏を満喫してください。

DIY
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おいしい千葉の歩き方

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