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【実食】一蘭 お取り寄せは店の味に近い?博多細麺ストレートを検証

赤い秘伝の粉を入れた直後の一蘭のスープ
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※本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を含みます。

「一蘭のあの一杯を、家でも食べられないだろうか。」

そう思って取り寄せたのが、一蘭の「博多細麺ストレート」です。
今回食べたのは2食入り・秘伝の粉つきのセット。
実店舗の一蘭にも足を運んだことがある僕が、店の一杯と比べて正直なところを書きます。

先に結論から言うと、赤い秘伝の粉が付いてくるおかげで、家で作っても「一蘭を食べている」とはっきり分かる一杯になりました。
麺の細さも食感も店にかなり近くて、正直ここまで再現できるとは思っていませんでした。

この記事でわかること

  • お取り寄せの一蘭が、店の一杯とどれくらい近いのか
  • 店との最大の違い「赤い秘伝の粉」の正体と使い方
  • 2食入りに何が入っていて、作るのにどれくらいかかるのか
  • 買う前に知っておきたい注意点
一蘭 博多細麺ストレートのパッケージ

一蘭のお取り寄せを、自宅で作って食べてみました

一蘭 博多細麺ストレートの箱の中身。個包装の細麺とスープ

箱を開けて、正直に言うと「しょぼい」と思いました。
入っているのは帯の巻かれた細麺が2束、スープが2袋、赤い秘伝の粉が2袋だけ。
内容量は258g(めん75g×2食)で、具はもちろんネギも入っていません。
これで店のあの一杯になるのか、と半信半疑で作り始めました。

作ってみると、こんな感じ

一蘭 博多細麺ストレートの乾麺を沸騰した鍋に入れるところ
一蘭 博多細麺ストレートの麺をかための2分で茹でているところ

作り方は箱の裏に書いてあるとおりで、4ステップです。

鍋に450mlの水を沸かす→麺を茹でる→火を止めてからスープを入れてよく混ぜる→丼に移して赤い秘伝の粉をかける。
茹で時間の目安は「かため2分・基本2分30秒・やわめ4分」と書かれていて、博多の細麺なので今回はかための2分にしました。
湯切りは不要で、鍋ひとつで完結します。

湯を沸かすところから完成まで、実際にかかったのは10分弱。
茹で時間そのものは2分なので、ほとんどは湯が沸くのを待っている時間ということになります。

実際に食べて感じたこと

自宅で作った一蘭 博多細麺ストレートの完成形
一蘭 博多細麺ストレートの細麺を箸で持ち上げたところ

スープは、店で感じた「しっかり乳化したまろやかなとんこつ」の方向がちゃんと出ています。
そして後味で感じるのが小麦の香りです。
これは麺を茹でたお湯でそのままスープを作る方式なので、麺から出た小麦の香りが溶け込んだものと思われます。

麺も、細さだけでなく食感まで店に近い。
かための2分で正解でした。
説明書きではかためとはなっているものの、しっかりと麺を感じられるちょうどよい硬さに感じられます。
しかも食べ進めているうちに丁度よくスープになじんでいく過程が楽しめます。

開ける前に「しょぼい」と思ったことを、ここで撤回することになるとは…

正直、ここは惜しい

惜しいのは、具が一切入っていないこと。
チャーシューもねぎもきくらげも海苔もないので、完成した見た目はかなり寂しいです。

もうひとつは替え玉ができないこと。
とんこつラーメンはもともと替え玉ありきで麺の量が少なめに作られていて、店では半替え玉を頼む僕には、これだけだと少し足りません。2食分を一度に茹でるくらいしか手がないところです。

こんな人におすすめ

ひとつは、店で一蘭を食べたことがある人。
あの赤い秘伝のたれを知っている人ほど、粉で同じところまで持っていけることに驚くと思います。

もうひとつは、近くに一蘭の店がない人。
24時間営業とはいえ、そもそも店がなければ食べられません。
家に置いておけば、食べたいときに10分かからず作れます。

店の一蘭と、お取り寄せはどう違う?

実店舗の一蘭お取り寄せ(博多細麺ストレート)
小麦感の強い細麺ストレート。
固さはオーダー用紙で指定できる
同じ細麺ストレートの乾麺(75g×2食)。
かため2分で店に近い食感
スープしっかり乳化したまろやかなとんこつ同じ方向のとんこつ。
水450mlで作る
秘伝のたれ/粉液体のたれ。
溶かすと味が変わり、全部溶かすとビリビリ辛い
粉タイプ。
1袋を全量入れて店に近い辛さと香り
替え玉あり(半替え玉も)なし
チャーシューなどを追加できる具は一切なし

いちばんの違いは「赤い秘伝の粉」

一蘭のお取り寄せに付属する赤い秘伝の粉の小袋
一蘭のスープに赤い秘伝の粉を入れているところ
赤い秘伝の粉を入れた直後の一蘭のスープ
赤い秘伝の粉を溶かした一蘭のスープ
赤い秘伝の粉を溶かした一蘭のスープのアップ
赤い秘伝の粉を混ぜた一蘭の細麺を箸で持ち上げたところ

店の赤い秘伝のたれは液体で、徐々に溶かしながら味を変えていくものでした。
お取り寄せに付いてくるのは粉なので、正直そこまで似ないだろうと思っていました。
ところが溶かしていくと、店のあの辛さと香りがちゃんと出てきます。

今回は1袋を全部入れてちょうどよかったです。

箱にも「赤い秘伝の粉は辛いのでお好みに合わせて量を調整してください」と書かれています。
辛いのが苦手な方は、少しずつ入れて味を見ながら足すのがいいと思います。

麺は店の細麺と同じ?

一蘭 博多細麺ストレートの乾麺のアップ

乾麺と聞いて身構えていたのですが、細さは店の細麺そのものでした。
食感も近い。
店では茹で加減を「普通」で頼んでも気持ち固めで出てくるので、家で作るときも「かため2分」を選ぶのが近道だと思います。

結局、お取り寄せする価値はある?

僕の結論は「店の代わりになる」です。
具がない、替え玉ができないという差はありますが、スープと麺と粉という一蘭の核の部分は家でも再現できました。
近くに店がないときや、どうしても今日食べたいときに、これが家にあるのは強いです。

一蘭 博多細麺ストレート|購入前に知っておきたいこと

セット内容と食数

一蘭 博多細麺ストレートのパッケージ裏面の原材料と作り方の表示
一蘭 博多細麺ストレート2食分の麺・スープ・赤い秘伝の粉

内容量は258g、めん75g×2食入りです。
中身は帯の巻かれた細麺が2束、スープが2袋、赤い秘伝の粉が2袋。
それだけで、具は一切入っていません。
保存は常温、販売者は株式会社一蘭(福岡市博多区中洲)です。
なお、電子レンジでの加熱はできないと明記されています。

値段はどこで確認する?

価格は変動するので、この記事では金額を書いていません。
最新の価格はAmazonの商品ページで確認してください。
判断の目安としては、2食入りなので「1食あたりいくらになるか」で見ると、店で食べる一杯と比べやすいと思います。

作り方は簡単?鍋ひとつ・湯切りなしでできる

難しくありません。鍋ひとつでできて、湯切りも不要です。
注意点があるとすれば、スープを入れるのは必ず火を止めてからという点。
そして赤い秘伝の粉は鍋ではなく、丼に移してから最後にかけます。
この順番さえ守れば、失敗しようがない作り方です。

火を止めた鍋に一蘭のスープを入れるところ

満足度を上げるトッピング

今回は素のまま食べました。

箱にもチャーシュー・ねぎ・たまご・のりが勧められていて、具がないぶんは自分で足す前提の商品です。
素のままでもスープと麺は十分に成立していますが、青ねぎだけでも足すと見た目が一気に店に近づきます。

次に作るときは、せめてチャーシューだけでも足そうと思っています。
ラーメン用のチャーシューはAmazonでも探せますので、2食目はそれで試してみるつもりです。

Yahoo!ショッピングでも購入できます

まとめ|こんな人なら、一蘭のお取り寄せを試してほしい

開けたときは「しょぼい」と思いました。麺とスープと粉だけで、具は何も入っていません。
それでも作って食べてみると、赤い秘伝の粉が店のたれに近い辛さと香りを出してくれて、麺も細さから食感まで店に近い。

店で一蘭を食べたことがある人ほど、粉でここまでいけるのかと驚くと思います。
具がないことと替え玉ができないことだけ承知しておけば、近くに店がない人にとっては十分に「店の代わり」になる一杯です。

実店舗の一蘭にも行ってみたい方へ

店で食べたときの様子は、こちらの記事に書いています。
券売機と味集中カウンター、替え玉の頼み方まで写真で載せています。

お値段以上? 元祖ソーシャルディスタンス 一蘭

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