JR本八幡駅の南口から歩いて3分ほど。22年続いた「魂麺」の跡地に、2026年9月1日にオープンしたのが「らぁ麺 鶏と豚。ときどき煮干し」です。店名のとおり、豚清湯と鶏清湯の2本立てに油そば、そして毎月1〜7日だけ限定の煮干しが登場するお店。2026年11月3日(祝日)に家族で行ってきました。
miniは豚清湯の醤油、息子は限定の煮干し、妻は鶏清湯を注文。3つのスープを味見できたので、その違いもあわせて紹介します。
先に結論|豚の旨味と醤油のキレを味わう本八幡の新店
- miniの評価:★★★☆☆ 3.1(普通)
- 場所:JR本八幡駅南口から徒歩約3分(魂麺の跡地)
- 訪問:2026年11月3日(祝日)
- 注文:豚清湯ラーメン 醤油(1,000円)と半チャーシュー丼(250円)
- 味の印象:醤油のコクとキレに、ほのかな酸味。豚の旨味もしっかり炊き出されたスープ
- 麺:太めの縮れ平打ち麺で、スープをしっかり絡めてくれる
- 向いている人:チャーシュー好き、スープの種類で選びたい人。あっさり派は鶏清湯、毎月1〜7日なら煮干しも
- 正直なところ:接客は淡々としていて、清潔感はもう一歩
※価格・メニュー・営業時間は2026年11月訪問時のものです。
基本データ(2026年11月訪問時)
- 店名:らぁ麺 鶏と豚。ときどき煮干し
- 住所:千葉県市川市南八幡3-6-17
- アクセス:JR本八幡駅南口から徒歩約3分
- 営業時間:平日 11:30〜15:00(L.O.14:45)/18:00〜22:00(L.O.21:45)、日曜 10:30〜15:00(L.O.14:45)。材料がなくなり次第終了(店頭の掲示より)
- 定休日:水曜(祝日の場合は翌日)
- 支払い:入口の券売機で食券を購入(現金のみ)
- オープン:2026年9月1日
※祝日は営業時間が変わることがあります。営業状況はお店のInstagramで発信されているので、行く前に確認するのがおすすめです。


アクセスと入店|祝日は10:30から営業していた
事前に調べた情報では11時30分オープンだったので、11時25分に到着。ところがお店はすでに開いていて、先客が1人ラーメンをすすっていました。
あとで店頭の掲示を見ると、この日は祝日営業で10:30からの営業。祝日は日曜と同じ時間帯になるようです。お昼前に行くなら、店頭の案内やInstagramで時間を確かめておくと安心です。


魂麺の跡地に生まれた新店
この場所は、2004年から約22年間営業していた「魂麺」があったところ。魂麺は2026年6月に閉店し、店を引き継ぐ形でこのお店がオープンしました。
miniにとって魂麺は、昔ながらのラーメンに現代感をプラスしたお店という印象でした。基本的な方向性は似ていますが、豚・鶏・煮干しとコンセプトがはっきりしたことで、お店のメニューを選びやすい雰囲気になったと感じます。
魂麺時代の実食レビューはこちら。

メニューと価格(2026年11月訪問時)
注文は入口の券売機で。豚清湯と鶏清湯はそれぞれ塩と醤油から選べます。券売機には豚清湯ラーメン(塩)に「店長のオススメ」、油そばに「オーナーのオススメ」の札が付いていました。
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 豚清湯ラーメン(塩・醤油) | 1,000円 |
| 豚清湯チャーシュー(塩・醤油) | 1,350円 |
| 豚清湯スペシャル(塩・醤油) | 1,500円 |
| 鶏清湯ラーメン(塩・醤油) | 1,000円 |
| 鶏清湯チャーシュー(塩・醤油) | 1,350円 |
| 鶏清湯スペシャル(塩・醤油) | 1,500円 |
| 油そば/辛油そば/納豆油そば | 1,000円/1,100円/1,250円 |
| 限定ラーメン/限定スペシャル(ときどき煮干しの日) | 1,200円/1,600円 |
| トッピング・ご飯・一品 | 価格 |
|---|---|
| 中盛り/大盛り | 150円/200円 |
| 出汁たま(M)/(L) | 150円/200円 |
| チャーシュー/メンマ/小松菜/小口ネギ | 350円/200円/150円/200円 |
| スペシャルトッピング | 500円 |
| 限定トッピング(九条ねぎ増し) | 250円 |
| チャーシュー丼/半チャーシュー丼/ライス(魚沼産コシヒカリ) | 350円/250円/200円 |
| 韓国TKG | 400円 |
| 国産鶏唐揚げ(3個)/(5個) | 400円/600円 |
| キムチ/ポテトフライ/自家製ポテトサラダ | 250円/350円/400円 |
| 店長の手作りトンカツ | 900円 |
※2026年11月3日に券売機の写真から読み取ったものです。ドリンクは省略しています。限定メニューは毎月1〜7日の「ときどき煮干しの日」に登場し、内容は月によって変わるようです。


豚清湯ラーメン(醤油)を実食|醤油のコクとキレ、ほのかな酸味

まずはスープから。醤油のコクとキレ、さらにほのかな酸味も感じられるスープです。豚の旨味もしっかり炊き出されていて、澄んだ見た目以上に味わいがあります。

店内の掲示によると、豚清湯は丁寧に下処理した背ガラとゲンコツをじっくり炊き上げ、仕上げに昆布出汁と煮干しを加えているとのこと。醤油のカエシも3種類の醤油をブレンドしているそうで、壁一面にこだわりが書かれています。

麺|太めの縮れ平打ち麺
豚清湯の麺は、太めの縮れた平打ち麺。スープをしっかり絡めてくれるので、啜った瞬間に麺の食感とスープを同時に味わえます。

チャーシュー|2種類の食べ比べ
チャーシューは2種類。ひとつは低温調理でやわらかく仕上げたもの、もうひとつはしっかり煮込まれて味がしみたもの。どちらも肉本来の味をちゃんと味わえるので、チャーシュー好きはうれしいと思います。


半チャーシュー丼(250円)も頼んでみた
量は少なめですが、専用ダレが甘じょっぱく、ご飯が進む一杯。ラーメンのお供にちょうどいいサイズです。

家族の一杯もひと口|煮干しと鶏清湯
息子が頼んだ限定の煮干しは、しっかり煮干しを感じられる一杯。毎月1〜7日だけではもったいないので、レギュラーメニューにしてほしいくらいです。
妻が頼んだ鶏清湯はさっぱりとした味わい。あっさり系のラーメンが食べたい人におすすめです。豚・鶏・煮干しとスープの個性がはっきり分かれているので、その日の気分で選べるのがこのお店の良さですね。
店内の雰囲気と接客
こだわりが壁一面に張り出されているので、かなりこだわりの強いお店なのかと思いましたが、お客さんにグイグイ押し売りすることはなく、淡々とオペレーションをこなしている感じでした。接客は普通。もう少しフレンドリーだと…というのは欲張りすぎでしょうか。
また、新店ではありますが、厨房は魂麺時代のものを引き継いでいるためか、清潔感はあまり感じられませんでした。味は良かったものの、この接客と清潔感の部分で、miniの評価は3.1にしています。
紙エプロンとヘアゴムは券売機の横、ティッシュは後方に用意されています。食べ終わった器はカウンターの上へ。少人数で営業しているため、混雑時は提供まで時間がかかる場合があるそうです。

まとめ|豚と鶏、スープで選べる本八幡の新店
醤油のコクとキレに豚の旨味がしっかりのった豚清湯、さっぱりの鶏清湯、毎月1〜7日の煮干し。スープの個性がはっきりしていて、選ぶ楽しさのあるお店です。チャーシュー好きなら、2種類の食べ比べもぜひ。
煮干し好きなら、毎月1〜7日の「ときどき煮干しの日」を狙って行くのがおすすめです。
本八幡・市川周辺でほかのお店も探すなら、市川・本八幡・行徳周辺のラーメン・町中華・B級グルメまとめもどうぞ。千葉の新店・閉店の情報は千葉ラーメン新店・閉店まとめにまとめています。
らぁ麺 鶏と豚。ときどき煮干しの場所
miniの評価:★★★☆☆ 3.1(普通・昼に訪問)|評価のつけ方
食べログの総合点:3.03(2026年11月時点)|らぁ麺 鶏と豚。ときどき煮干し
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