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Mr.CHEESECAKEをトンカ豆なしで再現!スーパーの材料で作る絶品チーズケーキ

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※本記事はアフィリエイト広告を含みます。

「人生最高のチーズケーキ」と呼ばれるMr.CHEESECAKE
販売開始と同時に売り切れてしまう、あの幻のチーズケーキです。

実はこのチーズケーキ、公式サイトがレシピを公開しています
それを知ってしまった以上、無類のチーズケーキ好きのminiが黙っているわけがありません。

ただし、ひとつ大きな問題が。
材料表にトンカ豆という、スーパーではまず売っていないものが入っているんです。

そこでこの記事では、トンカ豆を使わず、近所のスーパーで買える材料だけでどこまで近づけるかに挑戦しました。
料理のド素人miniが悪戦苦闘しながら、なんとか美味しいチーズケーキを作り上げる感動巨編です。(笑)

先に結論です。
トンカ豆なし・スーパーの材料でも、お店で買うレベルのチーズケーキになりました。
味を決めているのは高級な材料ではなく、天板に水を張って焼く「湯煎焼き」のほうです。

この記事でわかること

  • 公式レシピの材料を、スーパーで買えるものにどう置き換えたか
  • トンカ豆を使わないと味はどう変わるのか(本家のアイスと食べ比べました)
  • このチーズケーキの決め手になる焼き方と、冷やし時間

ガッツリ本物どおりに作りたい人には向きませんが、お手軽にお店で買ってくるような激うまチーズケーキを作りたいという人には役に立つ記事です。

Mr.CHEESECAKEの公式レシピは今も公開されている

今回チャレンジするチーズケーキは
冒頭でも触れたように

幻のチーズケーキと言われているぐらい入手が困難な代物です。

なんとその門外不出のレシピを

Mr.CHEESECAKEの公式サイト

公開しているとニュースでやっていたんです。

無類のチーズケーキ好きのminiとしては、チェックしない訳にはいきません。
当時は「期間限定公開らしい」と聞いて慌てて作ったのですが、このレシピは2020年4月に公開されて以来、今も公式サイトで読むことができます
この記事は、そのときの備忘録に加筆したものです。

チーズケーキを自分で作るなんて何年ぶりかしら?

全然うまく作れる気がしませんが、
お菓子作りなんてやったことないって人でも簡単に作れたので
是非最後までお付き合いください。

材料と代用品|公式の高級食材をスーパーの品で置き換える

まずは何を作るにしても材料が必要です。

公式サイトには材料が写真付きで掲載されていますが
高級な材料や入手困難な材料もありそうです。

公式レシピの材料はこの11点です。
miniはこのうち高価なもの・手に入らないものを、近所のスーパーで買えるものに置き換えました。分量は公式サイトの表記です。

材料公式の分量miniが使ったもの
クリームチーズ200gkiri
砂糖100gグラニュー糖
サワークリーム180g中沢乳業のサワークリーム
ギリシャヨーグルト50g明治パルテノ(無糖)
生クリーム100gタカナシ純生クリーム35
2個全卵を使用(公式は卵黄のみに見える)
コーンスターチ20gそのまま
レモン果汁9gそのまま
ホワイトチョコ50gダース(ホワイト)
トンカ豆1/2個使いません
バニラビーンズ1/4本バニラオイル(バニラエッセンスでも可)
分量はMr.CHEESECAKE公式サイトのレシピを参照。正確な手順は公式ページをご確認ください。

ちなみに公式が使っているのは22cmのパウンド型です。
miniもパウンド型で焼きました。
焼き時間は型の大きさで変わるので、違うサイズで焼くときは焼き色を見ながら調整してください。

どーです?

miniがこれを見て最初に思ったのは
チーズケーキって結構いろんな材料を使うんですねって事。

しかもトンカ豆って聞いた事ねぇし、
ヨーグルトもギリシャヨーグルトじゃないとダメなんですかね?

やっぱうまいもん作るにはそれなりの材料が必要みたいです。

公式サイトの材料をみてると
やはり公式は高価な材料を使用しているみたいで、
写真に写っているホワイトチョコレートは
ヴァローナ(Valrhona)ってところのチョコレートです。

価格を見ると板チョコで
1,000円ぐらいする超高級チョコレートですね。

こんなん使えるわけもないし
トンカ豆ってヤツもどこにも売ってない。

なので身近なスーパーで買い揃えられる物で代用しながら
チーズケーキ作りにチャレンジします。

今回使った材用の紹介。

クリームチーズにはkiri(miniはクリームチーズの中でこれが一番好き)、
砂糖はこねるの面倒臭そうなのでグラニュー糖で代用。

サワークリームはどこでも買える中沢乳業のサワークリーム
ギリシャヨーグルトは明治のパルテノ(もちろん無糖)、
生クリームは乳脂肪分の多いタカナシ純生クリーム35
ホワイトチョコはダースをチョイスしました。

そして、話題のトンカ豆ですが
これはバニラビーンズと一緒で香りづけに使用するみたいなんですが、
どうしても見つからなかったので
バニラオイル(バニラエッセンスでも可)だけで代用します。

しかしながらトンカ豆は気になりますね。

あたらしいもの好きのminiは試してみたくて
カルディーコーヒーファームやら市場やら
色んな所に探しに行ったんですが
売ってなかったし、店員さんもトンカ豆知らなかった。(笑)

因みにバニラビーンズはカルディに売ってましたよ。

話題話題っていっても所詮こんなものだよねって感じでした。

インターネットならすぐにお取り寄せできるみたいなので
今度ポチっとしてみます。

【追記】その後のトンカ豆事情
この記事を書いた当時は探し回っても見つかりませんでしたが、今は富澤商店やカルディ、通販でも手に入るようになりました。
ただしトンカ豆はクマリンという成分を含んでいて、バニラビーンズのように気軽にたくさん使うタイプの香料ではありません。
そういう意味でも、この記事は今でも「トンカ豆なしで作る」方針のままにしています。
同じくトンカ豆を使わないバスクチーズケーキも作っているので、よければあわせてどうぞ。

作り方|混ぜて焼くだけ、お菓子作り初挑戦でもできた

さあ、ひととおり材料を揃えたところで作っていきます。

先に全体の流れをまとめておきます。

  1. クリームチーズと砂糖を、湯煎で温めながら混ぜる
  2. 別のボウルでサワークリームとギリシャヨーグルトを混ぜ、卵を3回に分けて加える
  3. レモン果汁とコーンスターチを加え、滑らかになるまで混ぜる
  4. 小鍋で生クリームを温めて砕いたホワイトチョコを溶かし、バニラオイルで香りをつける
  5. すべてを1つのボウルで合わせ、滑らかになるまで混ぜて型に流す
  6. 天板に水を張って180℃で25分、続けて150℃で20分焼く
  7. 粗熱をとり、冷蔵庫で4時間以上冷やす

まずはクリームチーズに砂糖を混ぜます。

この時に湯煎をして生地を温めながら行うのがポイントです。

生地を温めることで焼き時間が短くなり食感がマイルドになるんです。

次に別口でサワークリームとギリシャヨーグルトを混ぜていきます。

混ざってきたら、ここに卵を3回に分けて入れます。

公式サイトで見るとこの卵は卵黄のみな感じですが
もったいないのでminiは全卵を使います。

そこにレモン果汁、コーンスターチをいれて滑らかになるまで混ぜます。

ヘラで混ぜるのが面倒臭かったので
ハンドブレンダーで混ぜました。

パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W ホワイト

最初は飛び散る恐れがあるので
ゆっくり回していき、徐々にスピードアップする感じ。

更に別の小鍋に生クリームを入れ、
細かく砕いたホワイトチョコレートを投入し、
火に掛け溶かしていきます。

ここにバニラオイル(公式はバニラビーンズとトンカ豆を入れて香りを煮出す)を入れます。

これらの準備ができたら一つのボールに入れ
全体を滑らかになるまでよく混ぜます。

そして、ケーキ型に流し込むんですが
この時にこし器に掛けると出来上がりが滑らかになるようです。

miniは面倒くさいのでそのままケーキ型に入れちゃいます。(笑)

焼き方のコツ|天板に水を張る「湯煎焼き」が最大のポイント

生地が完成したら後は焼くだけです。

実はこの焼きの工程がこのチーズケーキの肝だったりします。

普通にオーブンで焼いていくんですが、

焼くときに天板の上に水を引いて焼きます。

こうすることでケーキに入る熱の温度が変化するため、
表面と底面で焼きあがりの固さが変わるんです。

これによって表面はスフレケーキみたいな焼き加減、
底面近くはレアチーズケーキのようなしっとりとした焼き上がりに。

これがこのケーキの最大のポイントです。

焼きの温度は180℃で25分、
更に150℃で20分でオッケーです。

焼きあがったら粗熱をとり、
冷蔵庫で4時間以上冷やせば完成です。
miniも4時間ほど冷やしてから切り分けました。

お疲れ様でした。

結構ボリュームがあり、
1㎝幅でも大満足の濃厚で重厚な美味しさなので大満足間違いなしです。

miniが公式レシピから変えた4つのこと

作り終えてから振り返ると、公式と変えたのはこの4つでした。

  • トンカ豆を使わず、バニラオイルだけで香りづけした
  • 卵は全卵を使った(公式は卵黄のみに見えたが、もったいないので)
  • こし器を省略した(面倒だったので、型に直接流し込んだ)
  • ホワイトチョコはヴァローナではなくダースにした

これだけ変えても、出来上がりは十分に満足できるものでした。
裏を返せば、このチーズケーキの味を決めているのは高級な材料ではなく、湯煎焼きという焼き方のほうだということです。

食べた感想|お店で買うレベルのチーズケーキができた

出来上がったチーズケーキはとっても美味しく、
まさにお店で買うチーズケーキの出来栄えです。

まあ、本物のMr.CHEESECAKE
食べたことがないので本物と比べることはできないから、
自分で作ったチーズケーキで満足できるんでしょうけど。

とにもかくにも
こんなに美味しいチーズケーキが
自分で作れちゃうのは驚きものです。

そんなに難しくないので是非皆さんも作ってみてください。
きっと笑顔になれる時間が待ってますよ。

トンカ豆の味を確かめた|セブンのMr.CHEESECAKEアイス

追記です。

先日、セブンイレブンで
ミスターチーズケーキのアイスクリームが販売されていました。

ものは試しにと購入していただいてみましたが、
その味はほんのりと杏仁豆腐のような香りと甘味が!

きっとこれがトンカ豆のテイストなんですね。

これはこれで美味しかったですが、
miniとしてはトンカ豆無くても充分美味しく作れるんだと確信できました。

感想としてはトンカ豆が無い方が
よりチーズ感を感じられる。

そんな感じです。

参考になったかな?

それでは!

ホワイトチョコはクーベルチュールが理想

チョコレート(ホワイトチョコ)についての追記です。

今回は市販されているダースのホワイトチョコレートを使用しましたが、
本来ならばクーベルチュールチョコを使用するのが理想です。

クーベルチュールチョコとは
1:カカオ分35%以上(カカオバター31%以上、カカオマス2.5%以上)
2:カカオバター以外の代替え油脂が使われていない
この2つの国際基準を満たした製菓用のチョコレートの事です。

市販の物を使うよりも滑らかで
風味もシャープになると思われます。

まあ、miniの作り方で作っても激ウマだし
弟のお嫁さんにも大好評だったので
そんなに本格的じゃなくても
そこそこクオリティの高いチーズケーキが出来ればOKって人は
気にしなくていいと思います。

まとめ|トンカ豆がなくても、人生最高に近づける

実際に作ってみて分かったのは、この3つです。

  • トンカ豆がなくても、お店で買うレベルのチーズケーキになる
  • 味を決めているのは、天板に水を張って焼く湯煎焼き
  • 本家のトンカ豆の香りは杏仁豆腐に近い。なければないで、むしろチーズ感が前に出る

お菓子作りをしたことがないminiでも作れたので、気になったらぜひ試してみてください。
もっと手軽に作りたいなら、混ぜて焼くだけのバスクチーズケーキのほうが失敗しにくいです。

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