松戸でいま気になっていたラーメン店、「らぁめん かじの葉」へ行ってきました。
2026年1月にオープンしたばかりの新店ですが、船橋の人気店「とものもと」と、本八幡の「長男、もんたいちお」で経験を積んだ店主のお店とあって、開店直後から注目を集めています。
今回は、看板メニューの手揉み塩らぁめんをいただきました。
松戸駅東口から歩いて約8分
お店があるのは、松戸駅東口から市役所通りを進んだ先。
駅前のにぎわいから少し離れた場所にあり、落ち着いた雰囲気です。


訪問は土曜日の12時。
めちゃくちゃ行列ができているかと思いきや…
外で並んでいるのは1人のみ、店内にウェイティングスペースがあるのでトータル20分程度の待ち時間で店内に入ることができました。
※実はこの後、続々とお客さんが来店してきたのでたまたま空いている時間だったみたいです。


店内はカウンター8席のみ。



オープンキッチン越しに調理の様子が見えるつくりで、一杯に向き合う空気感が伝わってきます。
席数は多くないため、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。
塩らぁめんは、小麦の香りから期待が高まる一杯
今回選んだのは手揉み塩らぁめん(1,100円)。
運ばれてきた瞬間に、小麦の立ち上がる香りと澄んだスープの表情に目を奪われます。

ひと口目は、鶏のうまみを土台にしたやわらかなコクと、麺から溶け出した小麦の香りが印象的。
濃厚さで押し切るタイプではなく、ふわっと口の中に広がっていく旨味を感じさせるタイプ。
それでいて物足りなさはなく、思わずもうひと口とレンゲが進みます。

とっても優しい味です。
麺は手揉みした緩めの麺。
喜多方ラーメンのそれを彷彿とさせる麺ですね。

スープをしっかり持ち上げてくれ、すすったときの小麦感がとてつもなく芳醇。
しかもスープとの一体感を楽しめる麺となっています。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、海苔という王道の構成。
華やかさに頼らず、ラーメンそのもののおいしさをまっすぐ味わえる一杯です。

とっても個性的な和え玉
烏賊の和え玉(350円)


ここの和え玉は少し個性的で、烏賊(イカ)の和え玉というイカの風味が凄い和え玉なんです。
そのまま食べれば、イカの風味がプンプンでちょっと驚くほどです。
また、カウンターに添えられている昆布酢・果実酢を回しかければまた違ったテイストになって、とっても面白い和え玉なんです。
これは350円なら絶対に頼むべきメニューですね。
丁寧なのに、肩ひじ張らずに食べられる
「名店出身」と聞くと少し構えてしまうかもしれませんが、かじの葉の塩らぁめんは、素材の良さと丁寧さがありながら親しみやすい味わいでした。
お店の店主、並びにスタッフも気さくで、お客とフランクに話しながら作業を進めるスタイル。
これはリピートしたくなる雰囲気モリモリです。

ラーメン好きはもちろん、松戸でおいしいラーメンを探している人にもおすすめしたい一軒です。
次回は醤油らぁめんにチャレンジしたいですね。
店舗情報
| 店名 | らぁめん かじの葉 |
|---|---|
| 住所 | 千葉県松戸市小根本51-5 |
| アクセス | JR・新京成線 松戸駅東口から徒歩約8分 |
| 営業時間 | 火〜金 11:00〜14:00/18:00〜20:00、土 11:00〜15:00 |
| 定休日 | 月曜日・日曜日 |
| 駐車場 | 無し |
※営業時間・メニュー・売り切れ状況は変わる場合があります。訪問前に店舗の公式SNSで最新情報をご確認ください。
まとめ
松戸の「らぁめん かじの葉」は、小麦の香りと塩のうまみをじっくり楽しみたい日に立ち寄りたい新店でした。
話題になるのも納得の、まっすぐで印象に残る一杯。
松戸でラーメンを食べる予定があるなら、候補に入れてみてください。

