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ちばから市原本店 実食レビュー|駐車場とコールの頼み方

ちばからのらーめん。山盛りのヤサイとネギ、チャーシューがのっている
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とうとう禁断の扉を開きます!

ラーメン界の異端児。いや、もうこれはラーメンじゃないかも。。

そうジャンクフードの王様。二郎系ラーメンを食べてきました。

今回訪問したのは千葉県を代表する二郎系ラーメン屋であるちばから市原本店です。

いつお店の前を通っても大行列で、中々並ぶ勇気と時間がなかったんですが今回はたまたま前を通った時に並んでる人が5人程度だったんです!

ちばからは非常に有名店なのでいつかは訪れたいと思っていたので、これはチャンスと速攻で訪問することに決めました。

miniと同じようにちばからには興味があるんだけど行列にビビッて行ったことが無いって人や、二郎系はマシマシなどの独自ルール(コール)が分かりづらくてなんとなく行くのが怖い…

などなど。

そんな方にとって少しでもちばからの謎が解明できるヒントになればと思っています。

この記事では、駐車場の停め方コール(先のお好み・後のお好み)の頼み方、券売機のメニューと価格、実際の待ち時間を、並んで食べてきた目線でまとめます。

それでは参りましょう!

基本データ(2026年9月時点)

  • 店名:ちばから 市原本店
  • 住所:千葉県市原市西国分寺台1-3-16
  • 電話:0436-23-8807
  • 営業時間:11:30〜15:00/18:30〜22:00
         (日曜は18:30〜21:00)
  • 定休日:月・火(臨時休業あり)
  • 駐車場:あり(店舗前と、メインストリート沿いの第2駐車場に10台分)
  • 支払い:現金のみ(券売機。カード・電子マネー・QRコード決済は不可)
  • ジャンル:インスパイア系(二郎系)ラーメン

訪問は2020年11月です。記事中の価格は当時のもので、現在は変更されています。営業時間・定休日は2026年9月時点の公式サイトの情報です(訪問時の店頭表示は11:15〜15:00/18:15〜22:00でした)。最新の情報は店頭または公式サイトでご確認ください。

ちゃんと駐車場あり!|店舗前と10台分の第2駐車場

まずは駐車場ですが店舗前に数台停められます。
隣の店舗が営業しているか否かで停められる台数に違いが出てきます。

そして、お店の前の駐車場が満車だったとしても、あきらめるのはまだ早い!
お店から少し離れた所(メインストリート沿い)に10台分の駐車スペースが用意されてるんです。

メインストリートから駐車場に侵入し、向かって右側に赤いカラーコーンが置いてある場所がそれです。

それ以外の場所はトラブルの原因となるようなので絶対に駐車厳禁です。

現地の看板にも「お客様の駐車枠は、道路から駐車場に向かって右側列の奥から10台分、赤いカラーコーンが置いてある枠だけです」「それ以外の枠へは絶対に停めないでください」と書かれていました。

マナーは守りましょうね!

行列が少なかった割には1台分しか駐車場に空きがなく何とか駐車できたって感じでしたが、なんとか車を停めて店舗に向かいます。

行列と店内|5組待ちでもベンチに座れた

お店の外には5組ぐらいの待ち。
1番最後のご夫婦さんに続いて並びます。

運良くベンチに座れました。
これ本当に運が良い。
普通はベンチにも座れず立って行列に並ぶ事にようなのでラッキーですね。

しばらく待っていると何やら前の夫婦がザワついています。
耳を澄ましてその会話を聞いていると、おもむろに「先に食券買うみたいだよ。」と夫婦揃って行列を無視して店内に入って行きます!

ナニ?どゆこと?

夫婦の謎の行動に理解が追いつかず、あたりを見渡します。

すると…

お店の前に掲示されている注意事項に書いてありました!

どうやら1回並んで並び順を確定させたら店内の券売機で食券を購入するのがルールのようです。

それにしても長い注意書きです。
しかも注意書きが長くなってしまったのは、お店のルールを理解できないお客のせいだとかいてあります。
かなり上から目線の注意書きですね。(笑)

夫婦の謎行動の意味が分かったところでminiも食券を買いに行きます。

店内はギトギトした感じで清潔感は微塵も感じません。
が、券売機の傍には消毒用アルコールが用意されています。
一応気を使ってるみたいです。

メニューと価格(2020年11月訪問時)

さて今回は何を頼みますか…

しかしメニューに写真も無けりゃ、説明もあまりないので何を頼めばいいのか良くわかりません。

こういう時は基本のらーめん(900円)を頼むことにします。
結構高いですね。

まあ、有名店だし基本のらーめんを頼んでおけば間違いないでしょ。

メニュー価格(税込)
らーめん(豚一切れ)900円
ミニらーめん(豚一切れ)780円
らーめん豚無770円
油そば 醤油(きざみ豚・温玉付き)920円
油そば ごまだれ(きざみ豚・温玉付き)920円
つけ麺 醤油(豚一切れ・温玉付き)920円
つけ麺 ごまだれ(豚一切れ・温玉付き)920円
麺大盛券70円
麺特盛券150円
豚券(豚1枚)200円
節券30円
白飯100円
豚めし300円
飲物100円
缶ビール300円
2020年11月訪問時の券売機より。現在の価格は変更されている可能性があります。

券売機には《お二人で一つ》についてという貼り紙もありました。量が多いのでお子様に一つの注文をするのは構わないけれど、大人二人で一つのらーめんを分けるのは勘弁してほしい、という内容です。二人で行くときは一人一杯が前提と考えておきましょう。

待ち時間|5組でも30分待ち

食券を購入し再度行列に並びます。

待っている人数は5組ぐらいなんですが、それでも30分ぐらい待ちましたよ。

もう気分はテーマパークのアトラクションですね。(笑)

後にも先にもお好み?|コールのルール

ようやく席に着いたんですが、ここでも独特なルールがあるようです。
まだまだ落ち着けません…

カウンターの上を見ると、入口のところに続いて長々と注意書きが貼られています。
どうやらコールの説明のようです。

それによると、まず店員に最初に告げるのは「先のお好み」ってヤツで、麺の量や茹で加減、ヤサイやアブラ、味の濃さなど基本よりも少なくしたいお好みを伝えます。
この時にトッピングを注文したい人は一緒に伝えてください。

そしてラーメンが完成する直前に聞かれるのが「後のお好み」です。
後のお好みには以下の項目があります。

  • ヤサイ…茹でたヤサイをどのくらい乗せるかを頼める。
    マシ、マシマシなど。
  • アブラ…背脂の量。
    通常でも結構ギトギトです。
  • カラメ…スープの濃さ。
    先のお好みではウスメ(薄め)を頼み
    後のお好みでは濃いめの注文となります。
  • ニンニク…読んで字の如く。
    ニンニクを入れる場合は伝えます。
    通常はニンニクが入ってません。
    なのでいらない場合は何も言わないで大丈夫!
  • 最後にネギ…これもネギを入れる場合のみ伝えればOK。

これが後のお好みになります。

非常に細かく注文のタイミングなどがあるのでややこしく感じますが、これは慣れると自分の好みを細かく調整できるのでいいかも知れません。

でも、コールの時は心なしかみんなが緊張しているように感じましたし、miniも緊張しました。(笑)

これぞスーパージャンク|らーめん900円を実食

緊張の中、やっとの思いで注文を終えると、すぐにらーめんが提供されます。

はい。ドーン!

これがらーめんヤサイニンニクネギの全貌です。
(まさに二郎系ラーメンって感じですね。)

※初心者の方に伝えておくと、このお店ではミニらーめんてのがあります。
それがいわゆる他のお店でいうノーマルサイズなので最初はミニらーめんを注文するのをオススメします。※

出てきた山盛りの野菜に圧倒されながら、いざ箸入れです。

いただきます!

まずはスープから。

スープはしっかり二郎系。
なんですが若干薄味でしょうか、
なんとなくトゲが無くマイルドな感じがします。

次に麺!

麺はきしめんかよってぐらい太く、ゴワゴワ感満載です。
こちらもしっかり二郎系ですね。

そしてチャーシュー。

チャーシュー!見てください。この厚み!
このほかにも端っこの塊がもうひとつ入っていました。

トロっとろに煮込まれていて、口に入れた途端に崩れて無くなります。

本当に大きくて食べ応えがあるので肉好きはたまらないかと。

因みに二郎系のお店ではチャーシューのことを豚(ブタ)と呼びます。

いや~。
量に圧倒されましたが結構食べられちゃう。
これはやっぱり美味しいからですね。

総評|二郎系が食べたい人だけが行くべき店

ビックリするほどの量を好みの仕様でいただけるは高評価出来るポイントです。
が、元々の量がどのくらいかもわからないし、あらゆるところに独自のルールが存在し、そのルールも注意書きに書いてあるだけで店員の案内は無し。
いかにもお店のルールに客が合わせるのが当たり前、みたいな姿勢が見て取れるのは時代遅れな感じが否めません。

更に言えば清潔感が感じられないのもminiには受け入れ難いですね。

食べた後の片付けまでお客に頼むのなら、せめて「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」ぐらいは欲しいところ。

この時代錯誤のお店にあって、常に行列が出来るほどの人気。
いったい何が人々をそこまで惹きつけるのか?

二郎系を語る上でよく聞く言葉に「二郎系はラーメンでは無い。二郎と言う食べ物だ。」ってのがあります。

まさに二郎系は独特の世界観を持つ食べ物なのでしょう。

細かいルールがあり、それをスラスラ注文できることにある種の優越感を覚えるみたいな。
意識高い系の人にありがちなスタバの面倒臭いメニュー名スラスラ言えますけど何か?的な感じかも知れませんね。

なのでラーメンを食べたいって人にはオススメできません。

二郎系ラーメンが食べたい!って人だけ食べに行くべきお店なんだと思います。

mini的には当分行かなくても大丈夫な感じですが、しばらくすると無性に食べたくなるんですよね。
きっと…

そんな魔力を感じるお店でした。

ご馳走さまでした。

ちばからの最新の営業時間やメニュー、通販の情報は公式サイト(chibakara.jp)で確認できます。

お店まで行けない人は、宅麺.comでちばからのらーめんを取り寄せられます↓↓↓

宅麺.comで「ちばから」のらーめんを見る

ちばから (ラーメン / 上総村上駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2
※食べログの点数は2026年9月時点のものです。点数は変動します。

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